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災害支援活動
被災地支援活動
令和6年能登半島地震被災地への支援
- モリタおよびモリタテクノスは、被災地に出動したモリタ製消防車両の無償点検を行っています。
(実施期間:2024年2月~) - モリタエコノスおよびモリタエンジニアリングは、衛生車4台を被災地に貸与しました。
(実施期間:2024年1月~)
令和3年足利市林野火災被災地への支援
モリタは、環境に配慮した泡消火薬剤2トンを足利市消防本部に寄贈しました。
(実施期間:2021年3月)
令和元年台風第15号・第19号をはじめとした一連の災害被災地への支援
モリタおよびモリタテクノスは、被災地に出動したモリタ製消防車両の無償点検を行いました。
(実施期間:2019年11月~2020年5月)
平成30年7月豪雨被災地への支援
モリタおよびモリタテクノスは、被災地に出動したモリタ製消防車両の無償点検を行いました。
(実施期間:2018年8月~2019年2月)
日本赤十字社 災害救護支援
モリタ宮田工業は、同社代理店との共同支援活動として、日本赤十字社様の災害救護活動に対し、消火器の売上金の一部を支援金として寄付しました。
(実施期間:2017年4月~2020年4月)
平成28年熊本地震被災地への支援
モリタ宮田工業は、同社代理店との共同復興支援活動として、熊本地震で被害を受けた熊本城復旧を支援するため、ご購入消火器(蓄圧式粉末ABC消火器 アルテシモ)1本につき5円を熊本市に寄付しました。
(実施期間:2016年4月1日~2017年3月31日)
東日本大震災被災地への支援
- 被災地消防本部への泡消火薬剤寄贈
モリタは、CAFS付消防車で使用可能なA火災用泡消火薬剤を被災地消防本部へ寄贈しました。
(実施期間:2011年10月,2011年12月) - 消防車両の無償点検
モリタおよびモリタテクノスは、被災地に出動したモリタ製消防車両の無償点検を行いました。
(実施期間:2011年8月~2011年12月) - 中古消防車の寄贈事業へ協力
モリタおよびモリタテクノスは、全国消防長会の中古消防車両寄贈事業に協力し、被災地消防本部のポンプ点検、車両整備、記入文字の書き換え、陸送手配等を行いました。
(実施期間:2011年4月~2011年9月) - 自動消火設備の寄贈
モリタ宮田工業は、同社代理店との共同復興支援活動として、宮城県南三陸町の応急仮設住宅及び福島県相馬市の災害公営住宅にパッケージ型自動消火設備「スプリネックス ミニ」を設置しました。
(実施期間:2013年4月~2015年3月) - 「奇跡の一本松」保存募金活動に賛同
モリタ宮田工業は、同社代理店との共同復興支援活動として、岩手県陸前高田市の「奇跡の一本松保存募金」に賛同し、ご購入消火器(蓄圧式粉末ABC消火器 アルテシモ)1本につき10円を寄付しました。
(実施期間:2012年9月24日~2013年3月31日)
地方自治体との災害協定締結・援助
モリタエコノス
モリタエコノスでは、2019年1月に締結された神奈川県茅ヶ崎市と(有)茅ヶ崎バンテックの災害支援協定(災害時におけるし尿等収集運搬の協力に関する協定)に賛同。神奈川県環境整備事業協同組合(神奈川県内し尿浄化槽清掃組合)の会員として環境衛生車両の部品、修理体制の援助、災害時の車両貸出、車両提供等の広域支援や車両に関する包括支援を行っています。
北海道モリタ
北海道モリタは、札幌弱電設備業協同組合の組合員として、2014年3月に札幌市との間で災害時における応急活動に関する協定を締結。札幌市の都市局建築部が行う市有施設の消火設備等の修理支援等を行います。
モリタ宮田工業
モリタ宮田工業と神奈川県茅ヶ崎市は、大規模災害発生時、茅ヶ崎市の避難所で避難者を収容しきれない場合に、モリタ宮田工業 茅ヶ崎工場敷地内の体育館を避難施設として開放する協定を2008年7月に締結。本協定には、敷地の一部を緊急支援物資や重傷者の搬送等に使用するためのヘリコプター臨時離着陸場に指定する内容も盛り込まれています。
企業連携消防団への加入
モリタ
モリタは、工場所在地である兵庫県三田市テクノパークの「安心・安全」を守ることも消防車メーカーとしての使命であると考え、兵庫県が消防団の加入促進を目指して設けたモデル事業「企業連携消防団」へ加入しました。2016年12月、兵庫県第1号「企業連携消防団」に任命され、三田市消防大会や地域の防災訓練への参加等、消防活動を行っています。