沿革(年表)
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1907年
4月
- 森田正作が大阪市南区北炭屋町に火防協会を設立し、消防ポンプ機及び消火器の製作を開始
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1910年
5月
- 日本初のガソリン・エンジン付き消防ポンプを完成
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1912年
10月
- 商号を火防協会から森田製作所に改称
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1917年
- 日本初の国産消防ポンプ自動車を完成
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1932年
7月
- ㈱森田ガソリン喞筒製作所(現:㈱モリタホールディングス)を設立
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1939年
9月
- 商号を森田喞筒工業㈱に改称
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1944年
6月
- 大阪市生野区に生野工場を開設し、各種消防ポンプの製作専門工場とした
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1948年
3月
- ㈱森田ポンプサービス工場(現:㈱モリタエコノス)を設立
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1951年
8月
- 本店を大阪市生野区に移転
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1960年
9月
- 消火器等の防災事業分野に進出
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1961年
3月
- 商号を森田ポンプ㈱に改称
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1973年
5月
- 大阪証券取引所市場第二部に上場
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1979年
5月
- 東京証券取引所市場第二部に上場
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1980年
4月
- 東京証券取引所、大阪証券取引所の市場第一部銘柄に指定
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1993年
10月
- 兵庫県三田市テクノパークに三田工場(現:三田西工場)を開設
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1994年
4月
- リサイクル処理施設、ごみ処理施設等の産業機械事業分野に進出
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1997年
4月
- 商号を㈱モリタに改称
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2001年
7月
- 大阪・東京2本社制導入
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2001年
8月
- 宮田工業㈱と資本業務提携契約を締結
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2002年
4月
- オート電子㈱、㈱近畿モリタ及び㈱南関東モリタが合併し、㈱モリタテクノス[現・連結子会社]に社名変更
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2008年
4月
- 兵庫県三田市テクノパークに三田新工場(現:三田東工場)を開設し、本社工場(大阪市生野区)を移転
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2008年
10月
- 分社型新設分割により持株会社へ移行し、商号を㈱モリタホールディングスに改称。承継会社として、ポンプ事業部門は㈱モリタ、防災事業部門は㈱モリタ防災テック、環境事業部門は㈱モリタ環境テックを新設
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2008年
11月
- 公開買付けにより宮田工業㈱を連結子会社化
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2009年
8月
- 株式交換により宮田工業㈱を完全子会社化
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2010年
6月
- 宮田工業㈱の自転車販売事業を新設分割し、㈱ミヤタサイクルを設立
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2013年
5月
- 本店を大阪市中央区に移転
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2014年
7月
- 宮田工業㈱と㈱モリタ防災テックが合併し、モリタ宮田工業㈱に社名変更
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2016年
1月
- フィンランド共和国・BRONTO SKYLIFT OY ABの全株式を取得し、完全子会社化
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2019年
6月
- ㈱ミヤタサイクルの当社保有の全株式を美利達工業股份有限公司へ譲渡
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2022年
4月
- 東京証券取引所プライム市場へ移行
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2023年
7月
- 大阪府八尾市に研究開発拠点「モリタATIセンター」を開設