製品の品質と安全性の追求

社会の安全と安心を支える製品に求められる高い品質と安全性を満たすため、意識や技能を継続して高めるとともに、安全で働きやすい環境づくりにも注力します。

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取組みテーマ KPI 2030年度
KPI達成目標
2023年度
KPI達成目標
施策
製品の作り込み品質の向上 納入後1年以内クレーム件数 クレーム件数
(車両関係)
0.05件/台
(防災機器)
0.0002件/個
(環境設備)
0.25件/台
クレーム件数
(車両関係)
0.15件/台
(防災機器)
0.0003件/個
(環境設備)
0.45件/台
  • QC検定取得率向上による社員の品質意識の向上
  • 開発段階から出荷までのの品質見直し
品質事故・重大トラブル*件数

*製品起因による死亡事故・火災
0件※1 0件※1
  • 設計品質(DR)の向上
  • グループ内、市場不具合の情報収集
  • メンテナンス時安全性再検討
  • 製品安全講習会
社員の品質技能/意識向上
  • QC検定3級以上 取得率
    品証部門の100%
    技術・生産部門の50%
  • QC検定4級以上 取得率
    工場作業者の100%
  • eラーニング実施率100%
  • QC検定3級以上 取得率
    品証部門の30%
  • QC検定4級以上 取得率
    技術・生産部門の20%
    工場作業者の20%
  • eラーニング教材作成
  • QC検定3級・4級の取得
  • 品質eラーニングの実施
  • 作業者教育の実施
  • 品証部門のグループ内交流
  • 四半期毎の交流実施
職場の労働安全衛生の向上 休業災害度数率 0.50以下※2 1.22以下※2
  • グループ安全衛生委員会の実施
  • グループ相互安全パトロールの実施
  • 従業員への安全教育の実施
  • リスクアセスメント
災害発生時対応レベル
  • 災害発生時の職場リスク抽出、対策実施
  • 緊急時対応マニュアルの制定
  • 災害発生時の職場リスク抽出
  • 各拠点で、職場リスク抽出
  • 避難経路の周知徹底
  • 災害発生時の対応内容決定
  • 教育の実施

※1:モリタ、モリタ宮田工業、モリタ環境テック、モリタエコノス、モリタテクノス
※2:モリタ、モリタ宮田工業、モリタ環境テック、モリタエコノス、モリタテクノス、モリタホールディングス

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