製品の品質と安全性の追求

社会の安全と安心を支える製品に求められる高い品質と安全性を満たすため、意識や技能を継続して高めるとともに、安全で働きやすい環境づくりにも注力します。

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取組みテーマ KPI 2030年度KPI達成目標 2023年度活動実績
製品の作り込み品質の向上 納入後1年以内 クレーム件数 (車両) 0.05件/台
(防災製品) 0.0002件/個
(産業機械) 0.25件/台
活動方針策定に向けた情報共有と協議
品質事故・重大トラブル*

*人身事故または製品起因の火災
0件※1
  • 情報共有ルールの取決め
  • 重大トラブル未満の事象の把握
社員の品質意識 QC検定3級以上取得率
 (品証)100%
 (技術・生産)50%
QC検定4級以上取得率
 (工場作者)100%
eラーニング実施率100%
  • 受験の周知とフォロー
  • eラーニング教材の制作(4級)
職場の労働安全衛生 休業災害度数率 0.50以下※2
  • 情報共有ルールの取決め
  • リスクアセスメントの着手
災害発生時対応レベル 災害発生時の職場リスク抽出、対策実施
  • 緊急時対応マニュアルの制定
  • 災害発生時の職場リスク特定

※1:モリタ、モリタ宮田工業、モリタ環境テック、モリタエコノス、モリタテクノス
※2:モリタ、モリタ宮田工業、モリタ環境テック、モリタエコノス、モリタテクノス、モリタホールディングス

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