第14回結果発表

第14回 未来の消防車アイデアコンテスト

このたびは、たくさんのご応募をいただきありがとうございました。
第14回目となる今回は、918作品のご応募をいただきました。
引き続き、当コンテストを継続してまいりたいと思っておりますので、ぜひ次回もご参加ください。

※年齢は応募時のものです。

最優秀賞

長池 和澄(ながいけ かずと)さん(10歳)の作品

この消防車は耐火といかに早く消すかを考えてかきました。だから、色々な物が積んであります。そのうえ電気自動車なのでエコです。ざせきはコットンで出来ているから、消防士のつかれを少しでもいやすことが出来ます。この消防車は最高で時速200kmで走ることが出来ます。

優秀賞

大友 亮仁(おおとも あきひと)さん(9歳)の作品

私はたくさんの人や動物を早く助けたいです。消防車を細かく、一生けんめい書きました。①AI消防車は二次災害で苦しむ人をなくすため、せまい場所に行くことができる。②バイオミティックスで動物、植物を特殊車両の形にした。みんなに生き物の良い所や大切さを知ってもらい、地球温暖化を防ぎ山火事をなくしたい。③より早く消火できるように魚のうろこからリンさんを取り出して粉にする水がない場所でも使用できる。産業はいき物もへる。みんなに消防車のすばらしさを知ってもらえるようにカラフルにぬる事を工夫しました。

白石 優眞(しらいし ゆうしん)さん(10歳)の作品

車のデザイン。とくにフロントのデザインをがんばりました。消防車なのにスポーツカーという事を思いついて書きました。ドローンのアイデアにも苦労しました。この消防車は、どの消防車よりも早く、かっこよくしました。

佳作

永井 文人(ながい あやと)さん(8歳)の作品

消防士さんがケガや亡くなってしまうニュースを見ました。消防士さんを、ケガやキケンな事から守ってくれるような消防車があったらいいなと思いました。乗ったまま、火が消せるようにするために、空気中の酸素と水素を使って、水と電気(電気自動車や水素電池車のように)出来たら、ホースやタンクもなくせて、小さくする事が出来るんじゃないかと考えました。

有馬 美由香(ありまみゆか)さん(11歳)の作品

消防車から発しゃした時はジェルの状態で自動車の形になって早く進み、炎に近くなると水に変化して消火します。落ちた水は集めて再利用します。

アイデア賞

田中 亮佑(たなか りょうすけ)さん(12歳)の作品

手軽に持ち運べて、自分を守ってくれる。

立花 匠望(たちばなたくみ)さん(12歳)の作品

所どころ少しおもしろいデザインにしたところをがんばりました。他にも見やすくするために消防車の色をこくしました。

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