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第11回結果発表
このたびは、たくさんのご応募をいただきありがとうございました。
第11回目となる今回は、961作品のご応募をいただきました。
引き続き、当コンテストを継続してまいりたいと思っておりますので、ぜひ次回もご参加ください。
※年齢は応募時のものです。
最優秀賞
- 髙井 雅人(たかい まさと)さん(9歳)の作品
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人が簡単に近づけない、現場でも人命救助ができる、特殊災害工作車。どんな煙の中でも特殊な、風と光でまわりを見えるようにすることができ、正確な作業ができる。作業の途中でも、けが人を病院にドローンストレッチャーで、はこぶことが出来る。小型の無人ヘリコプターは、工作車の前をとんで、生存者をさがすことができる。
優秀賞
- 陳 一(ちん はじめ)さん(10歳)の作品
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泡(バブル)アームが細かくまがっていろいろな角度から泡が放出できるように工夫しました。安全にひなんできるようにレスキュースライダーをつけました。車幅をせまくして、せまい道にも入れるようにし、きれいな赤にしました。
- 大下 瑠己(おおした るい)さん(10歳)の作品
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すべての車や、ロボを塩水発電にし、エコ消防車にしたこと。未来の消防車は、安全でエコで、最新であってほしい。工夫した点は母体が船になっているところです。
佳作
- 柵木 杏菜(ませぎ あんな)さん(11歳)の作品
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陸、海、空どんな場面にも素早く対応可能な消防車です。翼の部分は太陽光発電で環境に優しい機能です。すぐに現場到着するには空から行くのが一番速い。私が一番力を入れたのは、クィックバード号の中にある小型無人機です。モニター音声機能付のすばしっこい無人機が飛び立ち、消火、救出するということです。モニターにうつされた音と映像を見てリモコン操作で作業を行います。さらに小型のものは、窓から侵入しそうさくすることもできます。建物に取り残された人が小型機に入ることもできます。
- 中島 斗輝(なかしま とき)さん(12歳)の作品
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すごいホース
- 高津 彩那(たかつ あやな)さん(10歳)の作品
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水がなくなったらすごい風あつの力で火をふきとばすというアイデアです。
アイデア賞
- 佐々木 大壱(ささき だい)さん(10歳)の作品
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100年後には宇宙から消火するシステムが必ずあると思い新聞のように書いてみました。雲が多い時には熱で観測するファイヤーレーダに工夫しました。
- 河瀬 歩美(かわせ あゆみ)さん(10歳)の作品
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おでんの消防車
- 北原 采佳(きたはら あやか)さん(11歳)の作品
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高層タワーや山火事、工場火災で、人が近づけない火の強い場所での消防活動に最適なハイテク消火飛行機です。ポイントは、渋滞知らずで短時間で消火できる事です。特徴は、大気中の水蒸気を集めるためにドライアイスの粒を飛行機でたくさんまいて、人工的に雨を降らせて、一気に消火する所です。高い場所でも直接ベランダにはしごが届くため、すばやく安心して救助ができます。救助したら飛行機の救護室で手当てができます。火災予防のため乾燥している季節には、山や住宅にミストをまいて、火事がおきないようパトロールできる所も、おすすめです。
努力賞
- 佐藤 颯眞(さとう そうま)さん(10歳)の作品
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うちゅうのしょうぼうしゃ
- 岡 航平(おか こうへい)さん(11歳)の作品
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評価してほしいのは、人や、かんきょうにもやさしくしたことと、プロペラです。このプロペラドローンと同じ原理で飛ぶ所です。そして一番評価してほしい所は空気タンクです。空気タンクは、火災時の時ボンベの空気がなくなった時に入れるためのです。一番がんばって、かいた所は車体の形でした。工夫した所は、物が入れてある所を色別にした所です。
- 鈴木 彩花(すずき さやか)さん(12歳)の作品
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大きなタイヤには水を内蔵。のびるホースも消火に役立つ。
- 曽谷 はな(そたに はな)さん(9歳)の作品
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空でも陸でも水でもだいじょうぶなしょうぼうしゃにしました。
- 下川 航慎(しもかわ こうしん)さん(10歳)の作品
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工夫したところはほうしゃのうをすいこんで、きれいな空気にするところです。
- 國𠮷 唯(くによし ゆい)さん(9歳)の作品
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ほう水している感じを出すのがむずかしかったです。こんなマシーンがあれば一度にたくさんの火を消すことができるのであったらいいなと思ってかきました。
- 大橋 輝也(おおはし てるや)さん(10歳)の作品
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れんけつかいじょじょうたいのときはプロペラで飛ぶときにかたむくこともあるけどどっちでも消火できる。
- 平山 敬一(ひらやま けいいち)さん(9歳)の作品
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いろんなモードがあってそん中でもきにいっているのがリサイクルしてゴミをねんりょうにするとこです。
- 遠藤 萌花(えんどう もえか)さん(9歳)の作品
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このロボットは「ファイヤーすいとりロボ」と言って鳥型の消防ロボットです。火をすいとり、体の中にためておいたゴミをその火でもやし火力発電所のような役目をします。作った電気でロボットが動きます。ゴミをもやした時に出てしまった「にさんかたんそ」は、水がない地いきなどの火事にフッーとふきかけることで消すことができます。一台で2役、一石ニ鳥のロボットです。
- 山脇 惺太(やまわき せいた)さん(7歳)の作品
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・道路だけではなく空も飛べるはしご消防車。(羽根は折りたたみ式)
・車体からカプセルが出て救助が必要な人のもとへ素早く向かう。カプセルにはロボットアームがついていて2次、3次災害で救助隊が危なくないように遠隔操作ができて迅速に助け、車体にある緊急スペースでけが人を処置する。
・ジェット消火器は、少ない水量でも威力のある消火ができる。放水銃は前の上下・後の下の3か所。水は空気中の水蒸気を集めてタンクに貯まる。
- 倉上 結菜(くらかみ ゆな)さん(12歳)の作品
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タコの消防では、足の吸盤があることにより、消火し終わったときに、吸盤に水がくっつき、吸いこむのでポタポタ流れず、接水できて、自然環境にいい。建物を細かく書いたり、色合いに気をつけて書きました。