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- 未来の消防車アイデアコンテスト
- vol005
第5回結果発表
このたびは、たくさんのご応募ありがとうございました。
第5回目となる今回は、655作品のご応募をいただきました。
引き続き、当コンテストを継続してまいりたいと思っておりますので、ぜひ次回もご参加ください。
※年齢は応募時のものです。
最優秀賞
- 匹田 昇太郎さん(8歳)の作品
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僕は消防車が大好きで今までに150枚くらいの絵を描いてきました。でも今回は未来の消防車なので人型にしたところを工夫しました。このアイデアは図鑑に載っていた火力発電所の仕組みを見て炎を吸い込み電気と水に変えるシステムを思いつきました。ドクターヘリが充電式で動くのもポイントです。
優秀賞
- 今井 稀温さん(11歳)の作品
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太陽光発電パネルで燃費ゼロなので大都会の上空で火災を見張ることができるし、早期発見で早期消火が出来る。はしご車の届かないところでも人命を救助できる飛行船なのでヘリコプターのように風を巻き起こさず大型水輸送機を空中に浮かせることができる。苦労したところ:大地震で大火災が起きているところを描いたところ。
- 阪口 壮さん(12歳)の作品
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水を発射するだけでなく氷も一緒に発射するところ。この消防自動車は無人でハイテクなコンピューターが作動させるところ。水を雲や地下から取り入れられるところ。空を飛ぶための燃料はゴミであるところ。空中、地下、火中、水中とどこでも行けるところ。
佳作
- 境 輝星さん(9歳)の作品
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消防車というと水をかけて火を消すイメージがあるのですが、私は掃除機で吸い取るという消防車にしました。掃除機の身体を工夫して描きました。
- 大元 康弘さん(10歳)の作品
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空を飛ぶので最速で現場に到着し素早く火を消すことができる。(渋滞を避ける)※強力なホバークラフト機構。太陽光発電パネルにより環境に優しい!特殊な水球を使用し水を最小限にし、省エネ!あとの復旧が素早くできる!はしごの先端にドリル等を装着し、建物に残っている人を素早く助けることができる。
アイデア賞
- 櫻井 凛さん(8歳)の作品
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道路が渋滞しているときは足を伸ばしてまたいで進む。高いところの人も助けられる。ヘリコプターになって空を飛ぶことができる。イカの頭のようなタンクに水と消火用の粉をいっぱい入れる。水のホース、粉のホース、人を助けるシューターをイカの足のように伸ばせる。邪魔な煙を吸い取って消してしまう。
- 水除 琉聖さん(10歳)の作品
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スネイク散水機というものがあるといいなと思って描きました。理由はこんなホースがあったら今までのホースにはない機能があって火の中心から消すことができるからです。あと、レスキューロケットもよく見てほしいです。なぜかというと、これなら時間をかけないで人を助けられます。一番時間がかかったところはこの車です。すごい細かいところまで頑張って描きました。僕は子供の頃から車の中で消防車や救急車にすごい注目していました。絵を描くのも好きで楽しく描けました。
- 西元 聴壮さん(9歳)の作品
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運転席のところ。巨大ホースはどんな火でも5秒で消火。空を飛べる。四次元タンクに一万トンの水が入っている。ワープもできる。