interview

今までにない新しい装置や
次世代の消防車の開発に
全力で挑み続ける

キャリア

T.I

株式会社モリタ 商品開発部 開発一課
理工学部 機械学科卒/2020年入社

大学では、理工学部で作業者の支援ロボットを研究。卒業後は、自動車メーカーで生産技術に携わる。モリタへ入社後は、希望していた消防車の開発担当として活躍。現在は、消防業界の排ガス規制強化や多様化する災害にも対応できる、小型かつ軽量化を実現する新しい消防車の開発に携わっている。

M.Sの写真

THEME.01

モリタグループに入社を決めた理由

モリタグループに入社を決めた理由

前職の経験を活かして
設計・開発職に挑戦

大学では、介護や倉庫で働く人の負担を軽減するアシストロボットを研究し、卒業後は自動車メーカーに就職。生産技術職として働いていました。しかし、ずっと抱いていた自動車の設計・開発がしたいとの想いが再燃し、「設計・開発職に再挑戦してみたい!」と転職を決意しました。モリタを志望したのは、消防車で国内トップシェアを誇るメーカーであり、他にはないノウハウ、高度な技術を持つ環境に身を置いて自身を成長させられること、そして何よりも自分の仕事が社会の安全を支えているという実感を得られると感じたからです。ほかにも、消防車と救急車を複合した消救車など、ユニークな車両を開発している企業姿勢にも惹かれました。面接で「あなたが自動車メーカーの大規模な工場で経験してきたことを活かして、当社でモノづくりに携わってほしい」と言われたことは今も心に残っています。

THEME.02

現在の仕事内容とやりがい

現在の仕事内容とやりがい

多様化する災害に対応した
消防車両の開発に上流の
設計から完成まで携わる

私は現在、消防車両に搭載する新たな装置や小型の消防車のボデーの開発を担当しています。なかでもボデーの開発においては、軽量化をテーマにアルミ素材を使うことや組み立ての際のボルトなどの部品を少なくするなど、新しい工法の採用も考えて進めているところです。近年、消防業界でも、排ガス規制強化の観点から燃費性能を高めるために軽量化、小型化が求められる傾向があります。現在取り組んでいる開発は、今後の業界のニーズを満たすことになると考えて、日々開発に励んでいます。ほかにも、消防車両のニーズとして、近年増加している山火事に対応して、小型化かつオフロード性能を高めた車両などの開発も期待されていますから、開発を担う立場としては、さまざまな新しい車両に携われるおもしろさがあります。そしてモリタでは、一人ひとりに任せてもらえる業務の範囲が広く、車両の一部分だけでなく、全体の設計から完成まで関われることも魅力に感じています。

仕事の風景

THEME.03

これまで挑戦したこと

これまで挑戦したこと
これまで挑戦したこと

新しい仕組みの
昇降装置の設計に挑み、
特許登録も実現

入社後は、これまでの消防業界にはなかった新しい仕組みの昇降装置を搭載した消防車両の開発に携わりました。私は主に、その昇降装置の開発を担当し、シーソーの原理を応用した構造の検討と実現に取り組みました。特に苦労したのは、前例のない仕組みをかたちにするための情報収集です。参考になる事例が少ないなか、数多くの技術書や資料に目を通し、活用できる要素がないかを探る日々が続きました。突発的にアイデアが浮かぶというよりも、試行錯誤を重ねるなかで少しずつ仕組みがかたちになっていく感覚でした。昇降装置が完成した際には、業界初となる製品を生み出せたという大きな達成感を得ることができました。さらに、その成果を特許として出願する機会にも恵まれ、転職して間もない開発者として、これ以上ないスタートを切ることができたと感じています。

これまで挑戦したこと

THEME.04

これから挑戦したいこと

消防現場で求められるニーズと
課題を解決する
車両づくりを目指して

災害の多様化が進むなかで、消防車に求められる役割は年々広がり、搭載する資機材や水量も増加しています。こうした状況に対応するため、現在取り組んでいる消防車ボデーの軽量化には、今後も継続して挑戦していきたいと考えています。また、60代・70代の高齢の団員の方々が消火活動を担っている現状に対し、その負担を軽減できる画期的な機能を備えた消防車両の開発も重要なテーマです。技術の力で現場のニーズや課題に向き合い、より実用的な車両をかたちにしていくことこそが、モリタで働く者の使命だと感じています。

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挑戦は、ここから始まる。

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