interview
出荷後の車両の安全を支え
改善活動を推進し
さらなる品質向上を図る
キャリア
N.Y
株式会社モリタエコノス 品質保証部 保証課
工学部 機械工学科卒/2020年入社
前職でFA機器の設計開発をしていた経験と機械工学分野の知識を活かして働きたいとの想いを抱き、モリタエコノスに入社。現在は品質保証部 保証課に所属し、出荷後の環境車両に対する品質保証業務や、再発防止のための改善対応を担当するとともに、社内の品質意識向上に向けた活動にも携わる。
THEME.01
モリタグループに
入社を決めた理由
THEME.02
現在の仕事内容と
やりがい
THEME.03
これまで
挑戦したこと
THEME.04
これから
挑戦したいこと
THEME.01
モリタグループに入社を決めた理由
キャリア採用にも積極的な
姿勢と
モノづくり経験が
活かせると感じて
前職では、自動車メーカーの製造現場で使用されるFA機器の設計・開発に携わっていました。転職を考えるなかでモリタエコノスに興味を持ったのは、これまで培ってきた3DCADのスキルに加え、約20年にわたってモノづくりに関わってきた経験や知見を活かして働けると感じたからです。モリタグループについては、子供が小さい頃に防災イベントへ行ったときに知り、「モリタ=消防車」というイメージを持っていました。転職活動を進めるなかで、グループ会社であるモリタエコノスが、衛生車(バキュームカー)や塵芥車(ごみ収集車)など、人々のあたりまえの日常を支える車両を製造していることを知り、自分もその一員として関われる点に魅力を感じ、入社を決めました。私が入社したのは42歳のときですが、モリタグループでは多くのキャリア人財を受け入れ、大卒採用社員と分け隔てなく社員の皆さんがフレンドリーに接してくれる社風があったことは、新たなキャリアをスタートするうえで安心感がありました。
THEME.02
現在の仕事内容とやりがい
車両の品質を多角的に
確認し、現場と協力して
改善や品質向上につなげる
品質保証部 保証課では、工場から出荷された環境車両を対象に、出荷後に発生した不具合への対応および再発防止のための改善対応を通じて品質の維持・向上に向けた取り組みを行っています。当社の環境車両は、お客様のご要望に応じて設計・開発しているため、形状や搭載装置が一台ごとに異なる点が特長です。そのため、万が一不具合が発生してしまった場合は、共通の要因か、個別事象かを両面から見極める必要があります。仕事で大切にしているのは実際に体感することです。報告書や写真だけで判断せず、工場で現物を見て触れることで得られる気づきを重視しています。こうした実体験を踏まえて再発防止策を各現場に共有することで、技術者の皆さんの理解も深まり、着実な品質改善につなげることができるのは手応えがあります。今後も品質保証の立場から、お客様に安心して長く使っていただける車両づくりを支え、モリタエコノスの環境車両への信頼性向上に貢献したいと考えています。
THEME.03
これまで挑戦したこと
課長就任と同時に、
課のメンバーに
三現主義の
徹底を説き、意識改革に挑戦
私が入社する際、当時の社長から「他社で働いてきた視点と経験を活かし、モリタエコノスの社内で変えるべきところは変えてほしい。活躍に期待しています」と声をかけていただきました。入社2年目に保証課の課長に就任したとき、不具合の撲滅に向け、現場・現物・現実の三現主義を全員で徹底しようと提案しました。私自身が率先して製造現場や設計現場、支店にも足を運び、地道な取り組みを続けるなかで、徐々にメンバーも体感することの大切さを理解してくれるようになりました。まだ十分とは言えませんが、このスタイルを継続し、課内に定着させることで、課のメンバーと共にお客様へ安心・安全を届け、「安全で住みよい豊かな社会」へ貢献していきたいと考えています。
THEME.04
これから挑戦したいこと
さらなる品質に対する意識向上を
目的とした
QC検定導入に加え、
安全性向上活動にも注力
いま私はサステナビリティ活動の一環として、「製品の品質と安全性の追求」をテーマとするグループ横断の作業部会にも所属しています。会社として優先度が高いこのテーマを実現するために、私はQC検定を実施し、社員の皆さんの品質についての意識向上を図っています。また最近は安全衛生委員会でもさまざまな課題について話し合い、改善活動につなげています。これにより、さらなる品質向上と安全意識の強化に努めていきたいと考えています。
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