interview

IoT、AI、データサイエンス…
最先端技術を駆使して創造する
未来の防災・消防のかたち

新卒

K.T

株式会社モリタホールディングス
モリタATIセンター Eラボ
システム情報科学府 電気電子工学専攻修了/2019年入社

グループ横断的な研究を行うモリタホールディングスのモリタATIセンターに所属。情報・通信系、電気電子系をテーマとするEラボでソフトウェアに関する研究に従事。近年特に期待が高まる災害現場のDX(デジタルトランスフォーメーション)についての新しい技術の開発や実装も視野に入れた研究をしている。

N.Yの写真

THEME.01

モリタグループに入社を決めた理由

モリタグループに入社を決めた理由

人のいのちを守るために、
次世代の防災技術の研究に
情熱を注ぐ企業姿勢

大学および大学院では電気電子系を専攻し、主に医療機器であるMRIなどに用いられる超伝導技術の研究に取り組んできました。就職活動においては、「人々の安心を根底から支えたい」という軸を大切にしており、そのなかで教授からモリタグループを紹介していただき、防災事業に強い関心を持ちました。背景には、小学生の頃に大型台風の影響で、私の住んでいた地域が完全に孤立した経験があります。その体験を通じて、地域インフラの脆弱さや災害の恐ろしさを身をもって実感したからこそ、『「安心」を支える技術と絶えざる挑戦で、人と地球のいのちを守る』というパーパスに深く共感しました。選考が進むにつれて、次世代の防災技術を生み出すために研究開発へ情熱を注ぐ姿勢に強く惹かれ、「ここで自分が学んできた電気電子系の研究を活かしたい」という思いが一層高まりました。最終面接の場で、会長から「超伝導の技術を消防車に転用できないかな。難しいのはわかっているけれど、できたらおもしろいね」と声をかけていただいたことはとても嬉しく、いまでも鮮明に覚えています。

THEME.02

現在の仕事内容とやりがい

現在の仕事内容とやりがい

自らが開発した最新のシステムで
消防隊員の皆さんの安全を守る

入社後はモリタの開発部門で約2年間にわたり新型はしご車の設計・開発に携わり、車両開発の基礎を幅広く学びました。具体的には、はしごを伸ばす際に発生する振動を検出し、それを打ち消す制御を行う制振制御ソフトの開発をはじめ、組み込み制御ソフトの実装や電気回路設計まで任せていただきました。大学・大学院で培ってきた電気電子系の知識やプログラミング技術を実務のなかで活かすことができ、大きなやりがいを感じました。その後、モリタATIセンターへ異動し、現在は災害現場で活動する消防隊員をリアルタイムでモニタリングするソフトの開発に専念しています。現在開発中のシステムでは、消火や救助活動にあたる消防隊員一人ひとりの安全を守ることが、結果として多くの人々のいのちを守ることにつながると信じ、わずかな不具合も許さない姿勢で取り組んでいます。常に新しい技術や手法を取り入れながら進める開発業務は、トライアンドエラーの連続ですが、自身が手がけたシステムが「現場のいのちを守る最後の砦」として機能することを思うと、自然と力が湧いてきます。

仕事の風景

THEME.03

これまで挑戦したこと

これまで挑戦したこと
これまで挑戦したこと

IoTを用いた車両データを
活用する
研究に参加し、
モリタグループの先進性を体感

2021年にモリタATIセンターへ異動して間もなく、IoT技術を活用した車両データの利活用に関する研究に携わりました。研究内容は、車両から取得できる走行データや活動データを集計するプログラムの開発に加え、その解析結果を現場へ還元するための月次レポート作成の仕組みを構築するというものです。研究を進める上で私が特に重視したのは、ユーザーが本当に必要としている情報は何かを丁寧に見極めること、そして導入後に新たなデータが取得できるようになった際にも、迅速に活用できる拡張性を持たせることでした。現在は実装フェーズに入り、私の手を離れていますが、IoTによって可視化された車両の稼働状況や走行経路のデータが、実際の消火活動に役立てられていることを知り、研究に携わった一人として大きな喜びを感じています。この研究は、もともと上司が約10年にわたって情熱を注ぎ、基盤づくりを続けてきた取り組みに私も参加させていただいたものですが、モリタグループが次世代技術の研究に懸ける強い想いを肌で感じることができた、非常に貴重な経験でもありました。

これまで挑戦したこと

THEME.04

これから挑戦したいこと

ソフトウェア開発を通じて、
災害現場のDXを
もっと加速させたい!

日々ソフトウェア開発に従事するなかで、私が意識しているのは災害現場のDX(デジタルトランスフォーメーション)を今以上に加速させることです。モリタグループが持つ消防ポンプ車やはしご車をはじめとした車両や装備づくりの技術と、私がこれまで磨いてきたソフトウェアの知見を高度に融合させ、まだ世の中にない「新しい消防・防災のかたち」を創造していくことが私の大きな目標です。またそうした挑戦ができ、実現できる環境がモリタグループにはあると感じています。

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挑戦は、ここから始まる。

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