モリタグループの取り組み

ダイバーシティ推進室の設置

2016年4月1日に株式会社モリタホールディングス 人事部に設置されたダイバーシティ推進室は、各グループ会社が抱えるダイバーシティに関する課題を共有しながら、各種制度立案を進めています。

ダイバーシティマネジメント基本方針

モリタグループは、成果をあげるために経営戦略としてダイバーシティマネジメントに取り組んで参ります。

私たちが考えるダイバーシティマネジメントは、社員の多様性を高めることだけが目的ではありません。

福利厚生の充実を推進したり企業の社会的責任を果たすためだけに取り組むものでもありません。

社員がいきいきと働くことでその能力を最大限発揮し、成果につなげることを目的として取り組んで参ります。

ダイバーシティマネジメント基本方針

ダイバーシティ推進活動の3本柱

  1. 採用
    ・・・年間採用者の女性比率を4割以上を目指す
    ・・・年間採用者の外国人比率を1割以上を目指す
  2. 人財育成
    ・・・管理職の意識改革
    ・・・女性社員の育成強化
  3. 制度改革
    ・・・労働生産性を重視した評価制度
    ・・・柔軟な働き方改革
    ・・・ワークライフバランスのための福利厚生
ダイバーシティ推進活動の3本柱

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